サッポロがストーンを買収。北米クラフトビール展開と生産拠点を強化

ストーンIPA ビール関連ニュース
この記事は約2分で読めます。

サッポロホールディングス株式会社は2022年6月24日(金)、アメリカのストーンブリューイングを1億6,800万ドル(約220億円)で買収し子会社化すると発表しました。サッポログループの「グループ経営計画2024」では、基本方針に「グローバル展開の加速」を挙げており、アメリカにおいては、サッポロブランドの生産拠点の獲得と、新たなブランド獲得によるビール事業の拡大を目指していました。

アメリカ醸造者協会(Brewers Association)によると、ストーンブリューイングは2021年のアメリカ国内クラフトビール市場でシェア9位のブルワリー。1996年創業でさまざまなビールを創り出し、ストーンIPAやEnjoy Byシリーズが人気となっています。サッポロホールディングスは、ストーンブリューイングの子会社化によってアメリカでのクラフトビール展開を広げるほか、自社ビールの製造拠点としても活用する予定です。

現在、サッポロビールがアメリカで販売しているビールは、カナダやベトナムで製造したビールをアメリカに輸入し販売しており、物流コストの削減が課題でした。ストーンブリューイングを子会社化することにより、アメリカ国内に2工場でサッポロビールのビールが造れるようになり、物流コストを削減することが可能になります。

ストーンブリューイングの創業者グレッグ・コック(Greg Koch)によるエントリ

It's Time
Roamer, wanderer, nomad, vagabond. Call me what you will. - Metallica No man ever steps in the same river twice, for it is not the same river and he is not the ...

サッポロビールによるリリース

米国ストーン・ブリューイング社の全持分取得により北米事業成長の推進にむけた生産拠点を獲得 | ニュースリリース | サッポロビール
「★乾杯をもっとおいしく。」米国内に2工場を取得し、サプライチェーンの最適化と物流コスト削減を実現「サッポロブランド」の北米市場売上成長を強力に推進
タイトルとURLをコピーしました