「HOPPIN’ GARAGE 映画の余韻」10月2日から数量限定発売

HOPPIN' GARAGE 映画の余韻 ビール関連ニュース

サッポロビールは、「HOPPIN’ GARAGE 映画の余韻」を10月2日から数量限定発売します。

HOPPIN’ GARAGE 映画の余韻」は、全国を旅する移動式映画館「Kino Iglu(キノ・イグルー)」の代表である有坂塁さんと企画した商品で、リコリスを隠し味に使用したダークな色合いのビールです。

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移動映画館「キノ・イグルー」代表の有坂塁さんとのコラボ「HOPPIN’ GARAGE 映画の余韻」

HOPPIN' GARAGE 映画の余韻

HOPPIN’ GARAGE 映画の余韻」は、全国を旅する移動式映画館「Kino Iglu(キノ・イグルー)」の代表である有坂塁さんとのコラボレーションで、リコリス(甘草)を使ったビールです。

「HOPPIN’ GARAGE」は、魅力的な人々の人生ストーリーと当社の醸造技術を掛け合わせる「ストーリーブルーイング製法」で造られるクラフトビールブランド。今回は、「キノ・イグルー」の名付け親であるフィンランドの映画監督アキ・カウリスマキさんに敬意を表して、フィンランドで昔から愛される飴「サルミアッキ」に使用されているリコリスを隠し味に加えています。

観た後の余韻を含めて、映画体験だと思う - HOPPIN' GARAGE

甘くほろ苦い味わいの中にわずかに感じられるハーブの清涼感と、映画のエンドロールを思わせるダークトーンの液色が特長。パッケージは、上映後の薄暗い空間の中で作中のさまざまなシーンがぼんやり思い浮かぶ様子を表現しています。

なお、「HOPPIN’ GARAGE 映画の余韻」は10月1日以降のホッピンおじさんの新作定期便ラインナップにも追加されるほか、HOPPIN’ GARAGEストア本店やAmazon、楽天市場から購入できます。

「HOPPIN’ GARAGE 映画の余韻」の商品情報

HOPPIN' GARAGE 映画の余韻

HOPPIN’ GARAGE 映画の余韻
原材料:麦芽、ホップ、乾燥リコリス
アルコール度数:6.5%

投稿者プロフィール

ビールライター。法政大学社会学部卒業後、出版社でライター・編集者として雑誌・書籍の制作に携わる。その後、中国留学、英字新聞社ジャパンタイムズ勤務を経てビールライターとして活動中。日本ビアジャーナリスト協会主催のビアジャーナリストアカデミー講師も勤める。著書『教養としてのビール』(サイエンス・アイ新書)など。

執筆・監修・出演など、お仕事のご依頼はお問い合わせフォームからご連絡ください。

著者:富江 弘幸
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